積読本が増えていくという話

雑記

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今日も多摩センターに散歩に行ってきた。

私は本が好きだ。本を読むというのは心の栄養補給のようなものだと思う。本など別に読まなくても生きていけるが、心がどんどん乾いていくような気がする。本は乾いた心を潤し、豊かにしてくれる。

そんな私が多摩センターに行ったら丸善(東京で5番目に大きい書店らしい)に寄らないわけにはいかない。書店をまわって気になる本を見つけてしまったら買わないわけにはいかない。というわけでまた本が増えてしまった。未だ読んでない本が大量にあるにも関わらず……

すぐには読まないけど買ってそのままにしてある本。いわゆる積読本というやつである。積読本が増えていく理由は単純で、本を読むペースよりも、本を新たに買うペースの方が速いからだ。

積読本が現在何冊あるのか、正直把握しきれていない。中には10年以上前、高校生の時に買った本も含まれている。もしかしたら、この先一生読むことのない本もあるかもしれない。

でも積読をやめようとは思わない。本との出会いは一期一会だからだ。いつか買おうと思っていると絶版になって入手困難になることもある。だから取り敢えず買っておくのだ。

ちなみに本は図書館で借りて読めば良いと言う人もいるが、私は買う派だ。もちろん図書館で本を借りることもあるが、それは学業のための参考資料であることがほとんどである。楽しんで読むための本は基本的に購入する。本というのは凄く安いものだと思う。文庫本なら1,000円未満で購入できる。それも一度買ってしまえば何度でも楽しめる。これほど安価な娯楽は他にない気がする。

友人に、「大学を卒業して就職するときに本は全部処分してしまった」という人がいる。彼もまた本好きなのだが、とても勿体無い話だと思う。確かに本は場所を取る。だが、昔読んだ本をふと読みたくなる瞬間がある。そういう時にすぐその本を手にとって読めないのは不幸なことだ。

私には夢がある。それは書斎のある家に住むことだ。ちょっとした図書館のような部屋をイメージしている。その夢をいつか実現するため、これからも積読本が増えることを気にせず本を読んでいこうと思う。