初めての海外旅行でロシア(ウラジオストク)に行った話 その7 -帰国・まとめ編-

2020年5月6日ウラジオストク旅行記,

その6からの続きです。

帰国の途へ

短い旅ですが帰国する日になりました。

7時50分(日本時間では6時50分)の飛行機に乗るために朝3時半に起床します。身支度を整えて、前日に予約してもらったタクシーをホテルのロビーで待ちます。やってきたタクシーの運転手のおじさんにロシア語で"Доброе утро!"(ドーブラエ・ウートラ 「おはよう」の意)と挨拶すると運転手も元気よく"Доброе утро!"と返してくれました。帰国直前になって初めてロシアの人と心を交わしたようなか気がします。

早朝ということもあり空港までの幹線道路は交通も少なく閑散としていました。40分程で空港に到着。陽気な運転手にタクシー代1,100ルーブルを支払います。

空港で味気ないパンを齧る

早朝の空港ターミナルで、搭乗手続きが始まるのを待ちます。前日にスーパーで買った謎のパンを食べながら。うん、見た目通り味気ない。

f:id:dominant87:20181002124911j:plain
スーパーで買った謎のパンを食べる

搭乗手続き・保安検査・出国審査を済ませて飛行機の搭乗を待ちます。窓の外に目をやるとシベリアの雄大な大地の夜が明ける様子が見えましたが、前日・前々日に歩き回った疲れからか夜明けを楽しむ余裕はありません。やがて搭乗時間となり、来た時と同じプロペラ機に乗って2 時間半程で成田空港に到着しましたとさ。短い旅だったので特に「日本に帰ってきた…」という感慨はありません。というか半年前のことだからよく覚えてない

この旅を振り返って

今回の旅の反省とまとめです。

現地の言語はある程度勉強した方が良いなと思う

まず、出発前にロシア語をある程度ちゃんと勉強して行くべきだったなと思います。ロシアでは基本的に英語がほとんど通じません。空港やホテルでは通じましたが、街を歩いてる人や市内の店舗のスタッフには英語が通じないと思った方が良いです。挨拶程度のロシア語なら会話帳を見て出来ますが、ちゃんとしたロシア語の「文」を話したりロシア人の話すロシア語を理解するのは付け焼き刃では難しいわけです。

やはり言葉が通じないと現地の人とのコミュニケーションが十分に取れず面白くありません。次に非英語圏に旅行に行くときには現地の言葉をある程度勉強してから行こうと思います。

次の旅行では恐れず色々なものを食べたい

次に食事についてです。

その3の記事で書いたようにロシアでの最初の食事がトラウマでその後バーガーキングばかり食べてました。私は何かと偏食が多いので海外のよく分からない物を食べるのは中々勇気の要ることなんです。今にして思えば勿体無かったと思います。次に海外旅行に行くときは勇気を出して現地の食事に色々と挑戦してみようと思います。

とてもエキサイティングないい旅だった

言葉と食事に関して反省点はありますが、今回の旅は総じて良い経験になったなと思います。日本からあまり離れていないとはいえ、雄大な大地や荒涼とした風景を見たり、言葉が全く通じない環境に身を置いたりすることでまだ見ぬ世界の一端を垣間見ることが出来たような気がします。何だか月並みな感想しか出てきませんが、行ってみて良かったと思います。

この旅行にかかった費用は総額で8万円に満たない程ですが、大学生にとっては少なくない出費です。またどこか海外へ旅行に行きたいものですがしばらくは厳しそうです。

その1からその7まで長々とウラジオストク旅行記を書いてみましたが、まさか全部読んだなんて物好きな人はいないですよね? いや、もしいたら嬉しいです! ありがとうございます! 一連の記事でウラジオストクの魅力が伝えられたなんて全然思わないですが、良いところですよウラジオストクは。ちょっとでも興味が湧いなら嬉しく思います。

終わり